血圧が高くても育毛剤は使える?

血圧が高くても育毛剤は使える?

薄毛で悩む方の中には血圧が高い方もおられます。血圧が高い場合の心配事といえば、使える薬剤などが制限されることです。特に薄毛を治療薬で治したい場合には、事前に調べずに使ってしまうと思わぬ副作用が出ることがあります。

今回は血圧が高くても育毛剤は使えるかについて解説いたします。

血圧とは

私たちの体に流れている血液は、生きていく上で欠かせない酸素や栄養素を全身に届ける役割を担っています。心臓がポンプのように収縮と弛緩を繰り返し、血管に圧力をかけることで、動脈を介して全身の組織に規則正しく血液を届けているのです。
血圧とは、心臓から送り出された血流が血管の内壁を押す力(圧力)を指します。血圧を決定する主な要因として、心臓が1回の拍動で全身に送り出す血液量(心拍出量)や血管のしなやかさ(弾力性)のほか、血液が血管に流れ込む際の末梢血管の抵抗力(血管抵抗)、血液の粘度などが挙げられます。
また、腎臓や神経などの働きも血圧の調節に関係しています。腎臓の働きが悪くなると、血圧をうまく調整することができず、高血圧になる場合があります。食塩の摂取量も血圧に大きく影響しており、食塩の過剰摂取が血圧上昇と関連が深いことは、広く知られるところです。

出典 https://www.healthcare.omron.co.jp/zeroevents/bloodpressurelab_basic/contents1/111.html

 

高血圧、低血圧とは

高血圧の状態が長く続くと、心臓や血管に負担がかかります。これは脳卒中や心筋梗塞、心不全といった重篤な病気を引き起こす恐れがあります。
しかし、高血圧はほとんど自覚症状がありません。自覚症状がないまま長年経過し、気付いたときには病状が深刻化しているケースも少なくありません。

血圧の上と下とは、最高血圧、最低血圧のことです。症状が出ていない方にとっては日常、あまり気にしない部分と言えますので、ここで詳しくご説明致します。

血圧の正常値についてですが、家庭では、上135mmHg/下85mmHg未満と言われています。最高血圧、最低血圧のどれかがが正常値を上回ると、高血圧と言われます。
最高血圧とは、心臓が収縮し、血液を押し出すため血管に強い圧力がかかっている状態の値です。そして最低血圧ですが、送り出す血液をためこむために心臓が拡張しているときの値。これらは一般的に知られているので、ご存じの方も多いかと思われます。
血圧に使われる単位は「mmHg(ミリメートル・エイチジー)」。血圧160mmHgの場合は水銀を160mm垂直に押し上げる力で圧力をかけているということです。

 

 

高血圧でも育毛剤は使えるか

育毛剤は医薬部外品に分類されます。一般的に医薬品である薄毛治療薬とは異なります。医師の処方箋が必要になることもありません。ネット通販やドラッグストアなどで気軽に購入することができます。こちらは大方使用できます。

ただ、ミノキシジルを含む薄毛治療薬の場合は使用の際に注意が必要です。ミノキシジルが配合された治療薬を使うと、血圧が低下したり、血圧が不安定になったりする可能性があるからです。医師に相談した後に使用するようにしましょう。

 

まとめ

高血圧の方は育毛剤であれば使用できるケースが多いです。ただ、もしも使っていて違和感などを覚える場合はただちに使用を中止しましょう。そして薄毛治療薬の場合、症状によっては自己判断は危険です。医療機関の判断を仰ぐようにしましょう。

薄毛で悩み、自毛植毛を検討している方は大阪梅田の親和クリニック大阪院などの植毛クリニックへご相談下さい。

 

 

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