頭頂部への自毛植毛は難しい?

頭頂部への自毛植毛は難しい?

それは突然のことでした。いつものように心地よい朝の光を浴びながら起床し、コーヒーを味わいました。まだ少し肌寒かったですが、自分で沸かした温かいコーヒーですっかり体はポカポカ。今日もいい一日になればいいなと思っていました。こういう日はパットメセニーの優雅なギターでも聞きながら歯を磨くのもいいな。朝食はイーグルスをBGMにスクランブルエッグにしようか。幸せな妄想にふけっていました。私は朝はまずコーヒーを飲み、それから歯を磨くタイプなので、ごく普通の足取りで洗面所に向かいました。この後何が待ち受けているか知る由もなく。私はまず歯ブラシの先端を水で濡らし、歯磨き粉をそこにつけて、歯を磨きました。目の前の窓からは少し強い朝日が入ります。まだ朝の7時ですが、電気をつける必要がありません。歯を磨いたあとすることは何でしょうか、そうですうがいです。僕は手に持っていた歯ブラシを置き、コップを手にしました。そして、コップの中に蛇口の方向を定め、水を入れていると。ここで異変に気付きました。ちょうど頭を下げたときだったと思います。少し自分の頭頂部が見えたような、そんな気がしたのです。そのため恐る恐る手鏡を取り出し、角度を変えながら頭頂部を除いてみると…。やはりそうでした。私の頭頂部はいつの間にか肌がところどころ露出した状態になっていました…。

このような感じで頭頂部の薄毛に気付く方は多いです。多くの方が、生活習慣の見直し、頭皮マッサージなど、育毛のためにさまざまな努力を重ねていると思います。
しかし努力も虚しく、まったく髪が生えてくる気配はなしという人も多いのです。そこで気になるのが、“自毛植毛”です。
最初から髪を生やそうというのが自毛植毛の手術。夢のような技術ではあるのですが、実は頭頂部への植毛は難しいとも聞きます。
それは本当でしょうか。はたまたただの噂でしょうか。

今回は大阪梅田の植毛クリニックの医師らに聞いた情報をお話します。

 

 

 

頭頂部への自毛植毛について

いわゆる初期費用こそそれなりにかかるものの、メンテナンスや長期の出費を考えると、じつはメリットがかなり多い自毛植毛。これを頭頂部への自毛植毛を検討するという場合、いくつかの問題点があるのです。
なぜかというと、頭頂部への自毛植毛は、前髪の生え際など前頭部の施術に比べ、比較的難易度が高いとされているのです。

つむじ周辺の毛の流れが難しい

これはどういうことでしょうか。じつは頭頂部は、他部分に比べかなり複雑な髪の生え方をしているのです。つむじを中心として放射線状に生えていますよね。この毛を再現するためには、医師の高い技術力が必要不可欠です。
つむじの形成が上手くいかなければ、このために移植しても髪の毛にボリュームがまったくなかったり、それ以外にもいつも寝癖のような癖がついてしまったりと、とても違和感のある仕上がりになってしまうことになってしまいます。それから、移植した細胞の定着率を高めるため、ある程度短時間で施術を行わなければならないのです。

 

ボリュームが少ない方は注意

実のところ、ここからは頭頂部に限った話ではまったくありませんが、比較的髪の毛が細く、ボリュームが全体的にかなり少なく見える方の自毛植毛は、一般論でいえば難しいと言われているのです。
つまりは移植元である側頭部や後頭部の髪の毛がかなり少なければ、このようにせっかく自毛植毛を行っても、残念ながらあまりその効果を実感することができないということがあります。

まとめ

 薄毛で悩んでいる方は、まずは薄毛治療全般を行っている大阪梅田の親和クリニック大阪院などの自毛植毛クリニックにご相談してみることをおすすめします。  

 

 

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